暮らしの情報

このページでは、早川町で暮らしをしていく上で必要な情報をご紹介しています。
具体的な暮らしのイメージづくりの参考にしてください。

1. 気候

早川町暮らしの情報

気温
太平洋側気候の影響もあり、平均気温15.3℃と山間部でも比較的高め。ただ、町内では600m程度の高低差があるため、高所では5℃くらい低くなります。
日照
山間部のため日照時間が全体的に短かめ。物件選びの際は日当りも合わせて考えてみてください。
降水量・積雪
山間部にも関わらず雪は少なめ。例年10cm程度の積雪が年に数回ある程度です。一方で、降雨量は山梨県内でも比較的多め。また近年では台風の経路になる事もしばしばあります。

2. 生活関連施設

3. 住まい

早川町での住まいは賃貸物件のみで、町営住宅、空き家物件のご紹介となります。

早川町の住まい

空き家の一例

 

※本ホームページでは、物件の紹介はしておりません。物件より先にご自身の目で早川町の様子、集落との相性を見て頂きたいからです。物件自体は常時10軒程度ご紹介できます。

4. 集落での暮らし

早川町では、古くから「集落」という単位で暮らしてきました。

都会の町内会との違いは「住む人皆で協力しながら伝統を守り、集落を維持・管理する」事です。
そうやって、集落に住む人は何十年も集落を守って来ました。

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集落に移住するという事は、その輪の中に入るという事です。また、多くの集落は高齢化が進み、60代は若者と呼ばれます。
移住される皆さんには少なからず周りから期待されると思います。集落での言わば義務を果たす事が、人間関係をつくる第1歩です。

5. 仕事

町内での就職は難しく、多くの方は周辺市町村に通って仕事をされている状況です。

就職情報は下記のリンク先でお探しください。
※町内の就職情報は多くの場合、口コミ等で広がります。移住後、町内で人間関係を築いていく中でそういった就職情報を得られるようになります。町内で就職をご希望の方も、まずは町外で仕事をしながら人間関係づくりをされる事をオススメします。
※平成28年、29年度に中部横断自動車道が延長されます。また、近い将来、町の最北部の奈良田から甲府方面に向かってトンネンルが開通予定。甲府、静岡方面への通勤も手軽になります。

やまなし就職応援ナビ

山梨県がサポートする就職情報ポータルサイト。相談窓口、企業・求人情報、イベント情報を紹介しています。

やまなし暮らし支援センター

東京、有楽町にある山梨県の移住相談窓口。就職情報も紹介しています。

6. 行政のサポート

早川町では、「早川町に住所を有する方」を対象に下記のような支援制度を行っています。
移住した際にはぜひご活用ください。
※詳細についは、お問い合わせください。

子育てサポート

事業名 内容 対象
小中学校教材費等無償化事業 給食費、教材費、校外学習経費を免除 町内の小中学校に通う児童・生徒の保護者
頑張る若人応援金 5〜20万円を支給 中学校を卒業した者(在籍年数に応じて金額が異なる)
奨学金制度 月額2万円を貸与 町内に一年以上居住する者の子弟女で高校に進学する者(審査あり)
要保護・準要保護児童生徒就学援助制度 国と町で一定の学用品費などを援助 経済的な理由で就学が困難な児童生徒の保護者(認知基準あり)
保育所給食費補助金 給食費として支払った金額の2分の1を助成 町内の保育所に通園する園児の保護者

医療サポート

事業名 内容 対象
妊婦健診費用補助制度 一回6千円を限度に14回までの補助
医療費補助 出生から義務教育終了までの医療費補助

生活・住環境サポート

事業名 内容 対象
町営団地分譲地特別割引 「千須和団地」を分譲価格の30%OFFで販売 35歳以下の既婚者で15歳以下の子供を持つ者
木造住宅耐震改修補助 最大80万円を補助 無料の耐震診断で、評点が1.0未満と診断された住宅既存木造住宅を所有する者
耐震シェルター設置補助金 最大24万円を補助 無料の耐震診断で、評点が0.7未満と診断された住宅を所有する者
浄化槽設置補助 35万2千円〜支給 対象要件は役場ホームページをご参照ください。
浄化槽維持管理補助 年額5千円支給 町内に設置された合併浄化水槽を所有する者
太陽熱温水器設置補助 1/5を補助(限度額4万円)
CATV加入補助 1/4を補助(限度額2万5千円)
町営温泉割引制度 大人 550円→220円子ども 220円→170円

7. 家計

早川町民 家計

モデルケース:夫婦+子ども2人

「田舎暮らしは安く済む」と思われがちですが、収入が減ったり、意外な所で出費がかさんだりと思いがけない落とし穴があります。移住前に一度、家計を想定してみてください。

収入

収入項目 移住前 移住後 移住後の様子
夫の収入 340,000円 230,000円 夫の給与が減り、大幅ダウン
子ども手当 20,000円 20,000円
収入合計 360,000円 250,000円

支出

支出項目 移住前 移住後 移住後の様子
食費 50,000円 30,000円 外食が減り、家庭菜園やお裾分けにも助けられている。
家賃 80,000円 10,000円 空き家で家賃大幅ダウン
上下水道料 15,000円 1,000円 点検などの労力はかかるが、費用は大幅ダウン。
がス代 8,000円 15,000円 プロパンガス。都市ガスに比べると高め。
電気代 8,000円 5,000円 クーラーを使うことが減った。暖房も灯油式に切り替えた。
灯油代(冬期) 0円 10,000円
通信費(電話、インターネット) 25,000円 25,000円
車両費(ガソリン代含む) 12,000円 40,000円 1台買い足して、夫婦それぞれ車を運転。車移動が多いので結構高め。
教育費 50,000円 3,000円 義務教育費が無償化。子どもの塾の費用も無くなった。
日用雑貨 10,000円 20,000円 休日には自分で空き家を改修。
保険料 20,000円 20,000円
娯楽費 20,000円 10,000円 近所の山や川で遊ぶようになったので、お金はかからなくなった。
夫のこづかい 20,000円 10,000円 飲みに行く機会が減ったので、少なくてもOK
支出合計 318,000円 197,000円

収支

収支項目 移住前 移住後 移住後の様子
収入 360,000円 250,000円 夫の給与が減り、大幅ダウン
支出 -318,000円 -197,000円
合計 42,000円 53,000円 収入は大幅ダウンしたが、少し余裕が増えた。