小森さんご家族

小森さんご家族

カメラの技術を活かして、町の活性化に繋がる仕事をしたい!

移住した年
2013年
早川に移住したきっかけはなんですか?

友達から山村留学の話を聞いた事がきっかけです。ちょうど、子どもが外で遊べなかったり、親が子どもの行動を狭めてしまう都会での子育てに疑問を感じていた頃でした。 元々、娘からは反対されていましたが、たまたま見たアニメの影響で田舎暮らしに興味を持ってくれました。「このチャンスに移住を!」をと思った時に手にしたパンフレットの表紙がたまたま早川町だったんです。 仕事の都合、親の都合で東京からあまり離れられないと思っていたのですが、ちょうど良かったので、一先ず早川町に見学してみる事にしました。実際に見学してみると子ども達3人も賛成してくれて、早川に移住する事に決めました。

早川に移住して良かったなと思う事はなんですか?

時間に追われないで生活が出来ています。集落も住みやすいし、みんな優しいです。子ども達にとって直接自然に触れたり、食物連鎖を学べたりする機会は都会には無い貴重な体験だと思っています。こういった体験は、大人になったときに生きて来ると思います。

子どもたちの様子はどうですか?

クラスが少人数なので、先生の目が行き届くし、考える時間がたっぷりあります。ただ、上級生も穏やかな子が多くて、色々な性格の子とのコミュニケーションをと考えると難しいかもしれませんね。後、チームスポーツも種類が限られる事が難点です。

生活の中で大変に感じる事はありますか?

移住した当時は、「1年で帰る」と公言していた事もあってか、「歓迎されてない?」と思う事もありました。人間関係づくりや、距離の取り方なんかも手探りだったので苦労しましたが、今は相談できる人もできました。その他には、田舎は車移動が主になってくるので、どうしても運動不足になりがちです。学童などは無いですが、帰りが遅くなる際には近所の山村留学家族同士で子どもを見合ったりしているので、特に不便とは感じません。

今後の目標などを教えてください。

本当は秋に帰る予定だったが、延長する事ができました。まずはなるべく長く早川にいて、早川の生活を楽しみたいです。現在カメラマンの仕事をしていて、東京の会社とのやり取りの傍ら町内の写真館で写真の整理をしています。今後は町の活性化の活動に参加しながら、それが仕事に繋がっていけたら良いなと思います。

これから移住をお考えの方達へのメッセージをお願いします。

まずは移住の目的を明確にする事ですね。後は、先輩移住者の話を聞く事。移住した際の挨拶一つとっても、集落全体にした方が良いとか、思いも寄りませんでした。集落との付き合いもマナーがあります。集落の生活をしっかり理解しながら、行事に参加して、積極的にコミュニケーションを取っていけば、受け入れてもらえるはずですよ!

小森 さん

小森さん